第16回九州地区高校生溶接技術競技会 兼 高校生ものづくりコンテスト九州地区大会 溶接部門
団体の部・個人の部結果
団体の部
優勝 |
県立薩南工業高等学校 |
鹿児島県 |
準優勝 |
県立日向工業高騰学校 |
宮崎県 |
3位 |
県立大村工業高等学校 |
長崎県 |
個人の部
準優勝 甲斐 千陽君 日向工業高騰学校(2年)
3 位 奥田 智泰君 日向工業高騰学校(3年)
優良賞 川野 翼君 小林秀峰高等学校(3年)
甲斐 将義君 日向工業高騰学校(2年)
川戸 唯那さん 日向工業高騰学校(2年)
第16回九州地区高校生溶接技術競技会 兼 高校生ものづくりコンテスト九州地区大会 溶接部門
令和6年8月17日(土)ポリテクセンター沖縄にて開催されました。
県代表校は、団体の部に県立日向工業高等学校3名、個人の部に県立日向工業高等学校1名、県立小林秀峰高等学校1名の計5名が出場。出場者(団体・個人)は43名
主催:一般社団法人日本溶接協会九州地区溶接技術検定委員会
九州地区工業高等学校長協会
九州地区溶接協会連絡会
主管:一般社団法人沖縄県溶接協会
後援:沖縄県、沖縄県教育委員会
協賛:産報出版株式会社
令和5年12月23日(土)ポリテクセンター鹿児島を会場に表彰式が行われました。
団体の部
優勝 |
学校法人江楠学園 北陵高等学校 |
佐賀県 |
準優勝 |
長崎県立大村工業高等学校 |
長崎県 |
3位 |
鹿児島県立薩南工業高等学校 |
鹿児島県 |
個人の部
優 勝 川口 将吾君 日向工業高騰学校(3年)
優秀賞 黒原 悠太君 小林秀峰高等学校(3年)
優良賞 川野 翼君 小林秀峰高等学校(2年)
令和5年8月5日(土)ポリテクセンター鹿児島を会場に開催されました。
県代表高校は県立小林秀峰高等学校・団体の部で3名 県立日向工業高等学校・個人の部で1名 合計4名が出場!
出場選手は41名・20校が出場となり、団体優勝・個人優勝を目指します。
今回の競技会は、台風6号の影響で県立宮古工業高等学校・個人の部へ出場する選手が欠席となりました。
開会式では、九州地区溶接技術検定委員会・山口委員長が挨拶をされ、来賓に鹿児島県商工労働部水産部・柿内次長
鹿児島県高等学校長協会工業部会(県立鹿児島工業高等学校校長)田中会長がご出席されました。
優勝旗返還では、昨年度団体優勝の県立日向工業高等学校・川口君(3年生)からから、九州地区溶接協会連絡会(宮崎県溶接協会理事長)の𥔎山会長へ返還されました。
スケジュール
受 付:8:00~
開会式・競技説明:8:30~9:15
スケジュール
競技時間
班 |
招 集 |
競技材支給 |
入 場 |
競技時間 |
清掃・退場 |
1 |
9:30 |
10:00 |
10:25 |
10:30→11:00 |
11:05 |
2 |
10:25 |
10:55 |
11:20 |
11:25→11:55 |
12:00 |
3 |
11:20 |
11:50 |
12:15 |
12:20→12:50 |
12:55 |
知事表敬訪問
本県代表の団体優勝は5大会ぶり
日向工業高等学校として初の快挙!
令和5年2月22日(水)に(第14回)九州地区高校生溶接技術競技会において団体優勝をした県立日向工業高等学校生が
知事表敬訪問を行いました。
河野知事より
「それぞれの分野で今後も更に技術を磨き。いずれは次の世代に指導をしてもらいたい」と話されました。
生徒から
「周囲の方々の協力のおかげで競技会に取りこむことが出来た」・「3年間努力をしてきたことが報われ嬉しい」・「卒業後、一般の部でも入賞ができるよう技術を磨きたい」と話していました。
2022年度(第14回)九州・沖縄地区溶接技術競技会IN大分
県立日向工業高等学校
団体の部 優 勝!
個人の部 3 位 児玉 海晴君(3年生)
優秀賞 川口 将吾君(2年生)
横井 昴生君(3年生)
「第14回九州地区溶接技術競技会」は昨年同様、大分県で一堂に会さず各県溶接協会の下で競技会を行いました。宮崎県では、8月20日(土)に県工業技術センターを会場に実施。
宮崎県代表として県立日向工業高等学校4名(団体3名・個人1名)が参加。講師は、原田 芳男氏(㈱アキタ製作所)が指導。選手の皆さんは、17時~20時まで週に数回「日向ひとものづくりセンター」で練習を重ねました。
【溶接棒寄付】
九州大会出場に向け4社より溶接棒の寄付をいただきました
日之出酸素㈱・江藤酸素㈱・宮崎酸素㈱・鹿児島熔材㈱
成績表(団体の部)
県 |
高等学校名 |
順 位 |
宮崎県 |
宮崎県立日向工業高等学校 |
優 勝 |
鹿児島県 |
鹿児島県立薩南工業高等学校 |
準優勝 |
熊本県 |
熊本県立熊本工業高等学校 |
3 位 |
令和3年度(第13回)九州地区高校生溶接技術競技会in宮崎
県立日向工業高等学校
個人の部 優勝 児玉 海晴君(2年生)
団体の部 3位
「第13回九州地区高校生溶接技術競技会」は新型コロナウイルス感染症防止の為、宮崎に一堂に会さず各県溶接協会の基で開催となりました。
宮崎県では、8月21日(土)宮崎県工業技術センターを会場に県代表として県立日向工業高等学校生4名・県立小林秀峰高等学校生4名が出場。
競技会前には日本溶接マイスターの原田 芳男氏(㈱アキタ製作所)・長野 秀樹氏(㈲山田工業)の指導を受け練習に励みました。
開会式では、選手代表の河野 匠翔君(3年生)は昨年度は大会が中止となり悔しい思いをしたが、選手一同、その無念を晴らすべく日々の練習で磨いた技術を発揮し、全力で優勝を目指す」と選手宣誓をしました。
成績表(団体の部)
県 |
高等学校名 |
順 位 |
佐賀県県 |
佐賀県立佐賀工業高等学校 |
優勝 |
福岡県 |
福岡県立香椎工業高等学校 |
準優勝 |
宮崎県 |
宮崎県立日向工業高等学校 |
3位 |
個人の部 優勝
児玉 海晴君(県立日向工業高等学校)
令和3年(第12回)全国ものづくり競技会へ九州代表として出場決定!!
令和元年11月3日(日)にサンキュウリサーチアンドクリエイト・西日本能力開発センターにて「第12回九州地区高校生溶接技術競技会」が開催され、九州8県から20校・43名が県代表として参加。溶接女子は11名参加。
宮崎県代表として県立日向工業高等学校生4名(団体3名・個人1名)が出場。
競技会前日は事前練習が行われ開会式。その後、日本鉄塔工業㈱若松工場へ見学。見学内容は、東京スカイツリー製作状況をスライドにて説明や橋梁製作・仮組の見学でした。
令和2年1月11日(土)に同会場にて表彰式が開催され、
県代表選手は団体の部において準優勝!、
個人の部では優秀賞1名、優良賞2名
団体の部へ出場した生徒3人は春より新社会となります。
生徒からは【高校生活の中で減多にない経験でありとても貴重な時間になった、関わっていただいた全ての方々への感謝
の気持ちを忘れずに、目標に一歩でも近づけるように努力をしていきます】と力強く述べていました。
成績表(団体の部)
県 |
高等学校名 |
順 位 |
福岡県 |
福岡県立香椎工業高等学校 |
優勝 |
宮崎県 |
宮崎県立日向工業高等学校 |
準優勝 |
佐賀県 |
佐賀県立鳥栖工業高等学校 |
3位 |